令和8年9月27日 令和8年分の個人確定申告のご依頼は終了しております
  • 2026年10月22日

「AIで記帳したから格安でチェックして」と言われたら?税理士のハンコが持つ『重み』とコストの正体

AI(人工知能)を活用した記帳自動化が急速に普及する一方で、士業(税理士・社会保険労務士)の現場では「AIで入力したから、あとはチェックだけして安く申告(決算・提出)してください」というご依頼が急増しています。 依頼者様からすれば「入力が終わっているなら作業は少しだけ」と思われるかもしれません。しかし、結論から申し上げると、士業の「チェックと申告(署名・捺印)」には、単なる作業代行以上の絶大な法的 […]

  • 2026年8月22日

節税・福利厚生の裏に潜む罠:税理士・社労士視点で見る「食費補助サービス」導入の知っておきたい3大実務リスクと処方箋

「従業員のエンゲージメント向上」や「非課税枠を活用した節税策」として、近年導入が進む電子カード型の食費補助サービス。所得税法上の食事手当の非課税規定(月額7,500円(税抜)上限・本人半額以上負担)を活用した効果的な福利厚生施策として注目を集めています。 しかし、税務・経理の実務現場に踏み込むと、表面的な導入メリットの陰に重大な税務・ガバナンス上のリスクが潜んでいることがあります。本稿では、実務上 […]

  • 2026年8月22日

「敵対」ではなく「協業」へ:中小企業が真に活かすべきセカンドオピニオンの絶対条件

昨今、士業業界やSNSを中心に「税理士のセカンドオピニオン」に関する議論が活発化しています。その中には、既存の顧問税理士との関係性を揺さぶり、「今の税理士はリスクを取らない」「提案力がない」と経営者の不満や不安を煽ることで、自社へのリプレイス(税理士の変更・乗り換え)を狙う営業手法も散見されます。 しかし、税理士と名乗れる形ではなく、コンサルタント等として影から助言を行うような手法は、果たして本当 […]