令和8年4月1日 お問い合わせページ等を更新しました
  • 2026年8月5日
  • 2026年8月5日

【税理士・社労士が解説】大阪の税理士逮捕劇に見る「社労士法違反」の闇|無償独占・有償独占のカラクリと、年末調整の「実質ボランティア化」のリアル

1. はじめに:過去一番読まれた「大阪の税理士逮捕」の記事を振り返って 当事務所のブログで過去最も多くのアクセスをいただいたのが、(大阪の税理士が社会保険労務士法違反で逮捕された件について / フジハラ税理士社労士事務所)という記事でした。 この事件は、大阪府の税理士法人の代表税理士が、社会保険労務士会からの警告やマスコミの取材を受けながらも、無資格で社会保険の新規適用や算定基礎届、労働保険の年度 […]

  • 2026年8月5日

なぜ「申告書作成だけ」の格安税理士が存在するのか?〜低価格に隠されたサービス構造と6つのリスク〜

「申告書を作って出すだけなら、税理士への報酬は数万円でやってくれるところで十分では?」 インターネットで検索すると、「確定申告〇〇円〜」「決算申告のみ格安対応」といったサービスが数多く見つかります。 しかし、本来であれば会計データの裏付けを1枚ずつ確認し、税法上のリスクを精査する膨大な手間(善管注意義務)がかかるはずの税務申告において、なぜそのような低価格が成立するのでしょうか。 そこには、質の高 […]

  • 2026年8月5日

その「格安申告」、本当に大丈夫ですか? 〜「申告書を出すだけ」に潜む、取り返しのつかない法的リスクと税務調査の現実〜

「申告だけだから安い」は、税務の仕組み上あり得ません 「会計ソフトに入力したから、あとは申告書を作って出すだけでいい」 「入力チェックはいらないから格安でやってほしい」 このような考えから格安申告サービスを利用されるケースが増えていますが、税務の構造上、「確認なし・チェックなしの格安申告」には極めて重大な法的リスクが潜んでいます。 税理士が「申告書」に名前を載せる重み 税理士が申告書に署名・押印す […]